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見れば見るほど味が出る・・光悦垣(臥牛垣) (鷹峯の光悦寺にて) 15:01
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二ノ瀬駅を降り、鞍馬川に沿って歩く。踏切を渡るとすぐ、富士神社。 急な石段を上り、木の橋を渡ると、杉林のつづら折道。峠が、夜泣峠。 幼少の惟喬(これたか)親王と乳母がここで一夜を明かしたとき、乳母が、峠の地蔵に願をかけて、夜泣きをとめたことから名づけられたという。
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(二ノ瀬〜鷹峯源光庵):地図 |
叡電・二ノ瀬駅。 上下の電車を同時にパチリ。
9:54 |
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叡電・二ノ瀬駅を降り、鞍馬川に沿って出発。 10:03 |
標識 『北山 48』 10:06 |
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叡電の踏切を渡ると、富士神社 10:07 |
富士神社を横目に、夜泣峠に向かって、いざ。
10:09 |
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いきなりの石段が続く。 10:11 |
石段を登りきると、山腹を巻くように道を進む。
10:12 |
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山腹を徐々に登っていく。道の傍には老木が。 10:22 |
夜泣峠まで・・300m 10:25 |
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夜泣峠まで、もうすぐなので、
元気出して登っていく。 10:26 |
ここが・・夜泣峠。 10:32 |