|
“関西のマッターホルン”の愛称で、親しまれている《高見山》です。
三峰山(みうねやま)から見た姿は、三角錘の尖峰でした。
(2008年2月21日撮影)
|
2008年1月29日
奈良県と三重県の県境 台高山脈の北端
高見山(たかみやま)に登りました。 |
|
高見山:山頂にて、強風の中、霧氷 13:57 |
この道は、旧伊勢南街道であり、参勤交代で利用した紀州街道でもある。
杉木立の中を、小峠まで歩きます。
小峠からは、高見山の山すそを巻くように歩き、大峠に到着 |
|
|
|
高見山・登山口 (旧・伊勢南街道) 10:38 |
登山口を登るとすぐに、お地蔵さん 10:45 |
|
|
旧伊勢南街道(紀州街道) 10:46 |
温かいせいか、霧が上がり、幽玄 11:03 |
|
|
小雨の中、杉木立の端に沿って登る 11:12 |
雲母曲(きららひじ)の看板 11:25 |
|
|
小峠(ことうげ)に到着。道は凍っている 11:41 |
小峠(ことうげ)にて。 今日の下山場所 11:42 |
|
|
石畳跡(紀州街道・休憩所に利用らしい)
12:04 |
大峠に近づき、雪が多くなってきた・・・雪景色
12:16 |