日本100名山 石鎚山
2016年7月31日 愛媛県最高峰、石鎚山に登った。ここは、2007年に成就(じょうじゅ)から 登って感動したところである。(最初は、1987年だったから、それから数えると29年になる!)今回は、前日にレンタカーで伊予富士・瓶ヶ森に登り、“山荘しらさ”に宿泊。土小屋から石鎚山を往復するというコースだ。朝は青空の好天で、期待して登ったが、山頂に着くと同時に雲が昇ってきて、健脚組が天狗岳を往復したと同時に辺りが雲の中!3度目になる今回は、『二の鎖』は、登ったが、『三の鎖』を登る体力は失せ、階段での登りとなった。
あ〜ぁ。 道端に咲く花々を一緒にお楽しみください。
日本百名山。 新日本百名山。 花の百名山。 新花の百名山。 1982m
石鎚山を見る。(山荘しらさ前から) 6:56 

 
 まずは安全祈願で、土小屋の石鎚神社にお参りして、土小屋登山口へと向かう
石鎚山:地図
石鎚神社・土小屋遥拝殿に向かう。 7:19 土小屋登山口付近から、瓶ヶ森を眺める。 7:22 
土小屋登山口を出発。 山沿いの道を進む。 きれいに整備された道だ。
ちらっと見える石鎚山は、天狗岳が尖っていて、三角形のようだ。 歩いていくうちに、朝に臨んだような台形になってくる。道端の高山植物がきれいに咲いている。木段のアップダウンは、徐々に脚に効いてくる。
夜明け峠からの尾根と合流。二の鎖に到着

土小屋登山口。 7:23
石鎚山・登山地図。登山届もポストに入れる→出発。
7:24 
明るい陽射しの中を歩いていく。 7:32 
道横に、一面の苔がびっしり。 7:52 木道が延々と・・。歩きやすい。 7:59 
石鎚山を横から眺めながら(天狗岳)、これから坂を登っていく。 8:02
延々と木の階段が続く。 8:08  お休み所で、小休止。
遠方に瓶ヶ森が見える。 8:17 
登りの頂上は、もうすぐか? 8:26  長い坂を登り切ったかと思ったら、階段の下り!
8:30 
石鎚山の台形が見えるようになってきた。
弥山の小屋も見える! 8:35 
《高山の花 オオハナウド》  8:51 
《樹の花 ヤマアジサイ》 8:52 《高山の花 シコクフウロ》 8:55 
《高山の花 ミソガワソウ》 8:56 木道が続く。上ったり、下ったり・・。 8:59 
東稜の下部に、お地蔵さんが・・。 9:03  《山の花 シモツケソウ》 9:22 

 
夜明け峠からの尾根道と合流。鳥居をくぐって、二の鎖へ。
ここは、なんとか登れたが、着いたとたん、どっと疲れが出て
体力の衰えを痛感して、三の鎖は、パス。階段を登る。
夜明峠からの尾根と、もうすぐ合流。
上方には、天狗岳 の岩がそびえる。 9:29
ここで、抜きつ抜かれつしてきた子供に、
追い抜かれる。 9:29
“二の鎖”を登り始める。 9:45 “二の鎖”を登りながら、下方を見下ろす。 10:00
もう少しで、“二の鎖”を登り終える。 10:06 “三の鎖”はパスし、登山道を登っていく。 10:24
もうすぐ山頂。 10:32 《山の花 メタカラコウ》 10:33


 
山頂で、昼食休憩。景色は、雲が立ち昇って見えない。
健脚組3人が、すばやく天狗岳を往復。すぐに雲で天狗岳は見えなくなってしまった。
しばらく休憩して、下山開始!
記念写真 (石鎚山・弥山山頂) 10:38 石鎚山・弥山山頂から天狗岳を遠望する。 10:45
天狗岳には、3名が登頂。 10:54 石鎚山・弥山山頂風景。
どんどん雲が湧いてきた。 11:16



山頂からは、来た道を下っていく。通ってきた道は、早く感じる。
いよいよ石鎚山・弥山山頂から下山開始。 11:33 《高山の花 ミヤマアカバナ》 11:34
《山の花 ノダケ》 11:37 右へいけば“二の鎖”だが・・、行かない。
直進。 11:45
鉄で作った階段。結構怖い。 11:50 “二の鎖小屋”前で、「サカキ」を背負って山頂の
石鎚神社へ行く人がいた。 12:01
分岐を右折。土小屋方面へ。 12:03 木の階段も、下りなので、トントンと。 12:50
長い木段を下りきり、ほっと休憩。 13:05 土小屋登山口に到〜着! 13:39




石鎚山は標高1,982m、西日本最高峰です。
昭和30年11月1日指定を受けた石鎚国定公園の中核をなすこの山は、雄大なスケールと、豊かな自然のシンボルとして存在するだけでなく、日本七霊山の一つとして人々の信仰を集める聖なる山でもあるのです。その名残でいまだに7月1日は女人禁制になっている。けわしい山で途中には鎖場がいくつかある。山頂の弥山から見た最高峰の天狗岳は迫力があり、写真の題材になることが多い。澄みきった大気の中で育まれた自然は、鮮やかな美しさをもって見る人に感動を与えてくれます
夜明峠付近から、石鎚山を 8:19
2007年4月28日から30日にかけて、四国・石鎚山とぐるりを回ってきました石鎚山は、最初に登ってから、実に20年になります! 2回目2の鎖、3の鎖・・・へっちゃらだったはずなのに、ずしりと腕に重さが感じられ、でも周りに対して注意深くなったような気がします。
いよいよ瀬戸大橋に 11:34
与島PAにて、四国方面と、瀬戸大橋を遠望 
12:05
香川県に入り、右に、讃岐富士が見える 
12:40
愛媛県いりのPAの水道タンクは、ミカンの形。
 13:31
分岐でも、だんだん近づいて来た感じ
 14:25
加茂川の渓谷・清流を見下ろす 14:42 やっと、ロープウエイ入口に到着。駐車
15:04
ロープウエイ入口付近の“法起坊堂”
ゲタ 15:07
ロープウエイ山頂・成就駅から
向かいの瓶ケ森を遠望 15:33
石鎚神社・成就社の拝殿 16:10 石鎚神社・成就社・拝殿  16:19
石鎚神社・成就社の拝殿では、後ろがガラスになっており、石鎚山がそのまま、神様でした!


登山口から出発する時、旅館関係の方が、私たちの為に
ホラ貝を吹いて、無事安全を祈ってくださいました!
成就社付近から、朝焼けの石鎚山 5:37
この門は、石鎚登山口です
(成就社にて) 6:43
私達のために、安全祈願のホラ貝を
吹いていただきました 6:43
山門  6:55 旅館で一緒になった行者集団に追いついた
7:38
お遍路さんが、前を歩く 8:12 夜明峠から、石鎚山を仰ぎ見る 8:31
“1の鎖”を、登ります 8:44 もうすぐ、“2の鎖”です 8:51
“2の鎖”65mを登りきり、下を振り向く 9:17 “3の鎖” 68m  9:41
“3の鎖”を登りきり、石鎚神社・頂上社に到着!
 9:53
石鎚神社・頂上社に到着!
向かいは、天狗岳 9:53


天狗岳は、鋭い尾根を渡り、切り立っている。
弥山(みせん)山頂から天狗岳を臨む姿は、四季折々の絵になりますが
逆に、天狗岳から弥山・二の森方面を見るのも、きれいでしたヨ。
石鎚弥山・山頂から“二の森方面”を遠望 10:03
石鎚山頂・弥山(みせん)。
お遍路姿も 10:07
石鎚山頂・弥山(みせん)から、
天狗岳(1982m)を見る 10:08
天狗岳から、石鎚神社・
頂上社(弥山)を振り返る 10:20
石天狗岳・山頂 1982m 10:23
天狗岳への尾根から、瓶ケ森を遠望
10:37
石鎚神社・頂上社にて、
同宿の行者たちが祈祷 11:06


二の森方面に向かって往復しました。
シコクシラベ(シラビソ)の林と、見渡す限りのクマザサがきれいでした。
二の森方面から弥山山頂を見ると、尖った姿など、表情を変えました
二ノ森方面へは、雪渓を通ります 11:39 二ノ森方面へ シラベ(シラビソ)林を
通ります  11:43
二ノ森方面から見た、石鎚山・弥山
よくぞ、あの岩上に 11:46
西ノ冠岳から二ノ森に続く笹原の道
11:49
西ノ冠岳・二ノ森に続く笹原の道
11:53
西ノ冠岳付近から見た、石鎚山・弥山
12:02
笹原の上部には、シラベ(シラビソ)樹林 
12:05
笹原から見えた、石鎚山・弥山
(二ノ森方面より) 12:57


最初にロープウエイ成就駅展望台から見た瓶ケ森の印象深く
 車で行くことが出来ると聞いて、走りました。
 期待通りの森でしたし、石鎚山を違った角度から見ることが出きました
西条市・黒瀬ダムから、
笹ヶ峰・寒風山を遠望 7:51
桑瀬峠にて、寒風山登山口 
ここから、村道・瓶ケ森線 8:42
とにかく高い山道を走るのです!
9:14
瓶ケ森から見た石鎚山
(シラベの木と、クマザサ) 10:09
瓶ケ森から見た石鎚山
(シコクシラベの木と、クマザサ) 10:16
男山から女山へ。倒木をくぐる 10:37
瓶ケ森・男山から、女山に向かいます
10:38
瓶ケ森・女山山頂 1897m 10:51
瓶ケ森・女山山頂から寒風山へと
続く四国山脈 10:58
瓶ケ森 ここは、一面のクマザサ。
氷見二千石原 11:47
瓶ケ森・熊笹の草原より(右端が、石鎚山)  11:01


瀬戸内海側・高知県側・二の森・土小屋側と、結果的に
ぐるりと、360度の石鎚山を見ることが出来ました!
中山川・白鷺繁殖地から石鎚山を遠望
7:34
西ノ冠岳付近から見た、石鎚山・弥山
12:19
よさこい峠付近から見た、石鎚山
(大分尖って見える) 12:40
土小屋から見た石鎚山
(真横から、完全に尖っている) 13:22

ニの森に行く途中、ササ道の隙間に、思いがけず
“ショウジョウバカマ”を、見つけました。
 
 こぶしの白い花が、青空に映えて、きれいでしたヨ
《スミレ》 登山開始すぐ 6:47 こんなところに《ショウジョウバカマ》
11:59
赤みがかった《すみれ》  15:45 青空に、かれんな花の《こぶし》 15:55


自宅で、四国・石鎚山に登った写真を見つけました。もう、18年前(1987年8月15日)になります。くさり場を必死でよじ登った子供達も、すでに社会人。当時は、こんなにすごい山と知らずに、ピクニック感覚で、家族で行きましたが、今だったら、とんでもない・・。もう一度、是非行って見たいと、心に誓っています。
鎖をよじ登ります
山頂から雄大な景色
石鎚土小屋から登ります 無事、弥山登頂(向かいは天狗岳)